共感性羞恥

親の前で朗読しても恥ずかしくない事だけ書きます

つまらない映画

 

 

 

1ヶ月くらい前に、君は月夜に光り輝くという映画がクソつまらなかったというお話をしました。

 

そのときの記事はこちら

 

今回は同様に、俺が見てきて「つまんね」と思ったアニメ映画を2作紹介したいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

 

 

ご存知、主題歌「打上花火」が大ヒットした映画です。

率直に言うと、あの曲がこんなクソ映画の主題歌なのがもったいない。

 

とにかく終始何が言いたいのか分からない映画です。

タイトル回収も取って付けたような訳の分からない会話で終わり、「小便行きてぇなぁ」と思ってるうちに気付いたら映画が終わってます。

 

俺でも喜ばないような低俗なネタがあちこちにあって、性に関心持ち始めたばかりの小学6年生が脚本書いてんじゃねぇかと疑うレベル。

 

 

あと、主人公 菅田将暉、ヒロイン 広瀬すずと、公開当時2017年の人気俳優とりあえずぶっ混みました満載のキャスティング。

 

この2人の棒読み具合が酷い。実写演技とアフレコの演技は勝手が違うにしても、この人達本当に俳優か?と思った。

 

とりあえず酷い映画なので、みなさんは月額見放題のサイトなんかで見ないでちゃんとBlu-ray買って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来のミライ

 

細田守っちの映画です。

 

この映画は一言で言うなら、ただただ細田守の性癖を見せつけられる映画です。

 

俺達は2000円弱払っておっさんの性癖を2時間見せられました。

 

予告編を見たあとに、映画本編を見ればよくわかると思いますが、この映画はとんでもねぇ予告詐欺映画です。ポケモンやコナンより酷い。

 

流石の俺もこの映画のAmazonリンクを貼るのは辞めます。

 

もし仮になんらかの間違いでこの映画のDVDもしくはBlu-rayを買ってしまった人は、鳥除けとして紐で結んで外に吊るしておきましょう。ディスクを読み込んで映像みるより、その方がよっぽど役に立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はつまらない映画の話をしました。さようなら。