共感性羞恥

親の前で朗読しても恥ずかしくない事だけ書きます

ゴウくんはヒロイン

 

 

最強の王者ダンデとのバトルを目指すサトシ。

 

全てのポケモンをゲットしミュウに辿り着くという夢を持つゴウ。

 

これはそんな2人の日常と冒険を描く物語である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラギ研究所。どうやら今日は、リサーチフェローの仕事はお休みのようだ。

 

 

 

 

 

 

 

ゴウ「なぁサトシ、今日どうする?」

 

サトシ「○✕△♂♀◇?」

 

ゴウ「今日はなんも予定ないんだから朝メシくらいゆっくり食えよ…」

 

サトシ「ごめんごめん、俺はなんでもいいぜ。ゴウに付き合うよ」

 

ゴウ「じゃ、じゃあ……」

 

コハル「おはよ〜!」

 

イーブイ「イブブブイ!」

 

サトシ「おぉ、コハル!おはよう」

 

ピカチュウ「ピーカ!」

 

ゴウ「…お、おはよう…」

 

コハル「どうしたの?ゴウ。元気なくない?」

 

ゴウ「いや、なんでもないよ…」

 

コハル「お父さんの手伝いがお休みの日くらいスクール来れば?」

 

ゴウ「い、いや…今日はちょっと予定があって…」

 

コハル「ふ〜ん…。じゃ行ってきまーす」

 

イーブイ「イブーイ!」

 

サトシ「なんだよゴウ予定があるなら言えよ。俺も付き合うぜ」

 

ゴウ「いや…あの……」

 

サトシ「ん?」

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

 

 

 

 

ロケット団 基地ー

 

 

モルペコ「モォォペェェ!!!」

 

ニャース「もっとよこせって言ってるニャ」

 

ムサシ「ちょっとコジロウー!あんた責任取りなさいよ!」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

コジロウ「あ、あぁ…。モルペコ。ボールに戻れ」

 

モルペコ「モペ!!!」

 

ニャース「嫌だって言ってるニャ。これじゃジャリボーイのピカチュウと同じだニャ」

 

ソーナンスソーナンスッ!」

 

 

 

 

 

 

 

タマムシティー

 

 

サトシ「ゴウの予定ってタマムシシティに来ることだったのか!デパートでも行きたいのか?」

 

ゴウ「い、いや…そうじゃなくて…」

 

サトシ「なんだよなんかあるなら言えよ」

 

ゴウ「…サトシって、ホテル、興味あるか?」

 

サトシ「ホテル?」

 

ゴウ「ピーカ?」

 

ゴウ「あ、あの…。1回…サトシと行きたいな…と思ってて…」

 

サトシ「なんだゴウホテルに行ってみたかったのか!いいぜ!行こうぜ」

 

ゴウ「え、えぇ…!そんな…あっさり…」

 

サトシ「ホテルなら、今までの旅の途中で泊まった事あるし別にいいぜ」

 

ゴウ「え、えぇぇ…!旅の途中!?」

 

 サトシ「そりゃ毎晩じゃないぜ?普段はテントとかだけどさ」

 

ゴウ「テント…それもいいかも…」

 

サトシ「カロスを旅してたときのホテルは凄かったなー!」

 

ゴウ「カロス地方…一人旅…じゃないよな…?」 

 

サトシ「あぁ!4人で旅してたぜ!」

 

ゴウ「4人…」

 

サトシ「セレナっていう女の子と、機械好きなシトロン、その妹のユリーカってやつとな!」

 

ゴウ「男女2人ずつ……」

 

サトシ「言われてみればそうだな!楽しかったなぁーカロス地方

 

ゴウ「………。はやくホテルいこ。」

 

サトシ「あぁ!」

 

 

     

 

 

 

 

 

ロケット団基地ー

 

 

コジロウ「えぇータマムシのラブホテルでポケモン強奪作戦!?」

 

ニャース「なんでまたラブホテルなのニャ」 

 

ムサシ「ラブホテルって言ったらスボンも上着も脱ぐ!モンスターボールはポケットの中!それをいただいちゃうのよ!」

 

ニャース「ちょっと無理あるニャ…」

 

コジロウ「そうなうまくいくかなぁ」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

ニャース「カギはどうするニャ」

 

ムサシ「そんなもんニャースソーナンスでちゃちゃっと何とかしてよ〜」

 

ニャース「…ニャー」

 

ソーナンスソーナンス…」

 

ムサシ「そうと決まれば早速行きましょー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

タマムシシティ ラブホテルmelo meloー

 

 

サトシ「へぇーここがゴウの来たかったホテルかぁ。なんかイメージと違うな!」

 

ゴウ「そっそう…かな」

 

サトシ「もっとシャンデラ…じゃなくてシャンデリアとかあってキラキラしてて…」

 

ゴウ「あのな…サトシ。ここはサトシが思ってるようなホテルじゃないんだ」

 

サトシ「え?どういうことだ?」

 

ピカチュウ「ピカピカ?」

 

ゴウ「サトシ、悪いんだけどピカチュウポケモンホテルに預けてきてくれないか…?」

 

サトシ「なんでだよ!ピカチュウいちゃ悪いのかよ!!」

 

ピカチュウ「ピカピーカ!!」

 

ゴウ「いや…俺は…サトシと…2人っきりで…その…」

 

…ガチャッ   

 

ガタン!!

 

サトシ「なんだ!?」

 

ムサシ「ポケモンをいただきに…って」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「ジャリボーイズ!?」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!?」

 

ゴウ「あ……。あ……。」

 

ニャース「なんでおミャーら2人でこんなとこいるニャ!?」

 

サトシ「え?俺はゴウに誘われて…。ゴウ?顔赤いぞ?おい、ゴウなんで俺をホテルに連れてきたんだ?」

 

ムサシ「とりあえずピカチュウいただくわよ!」

 

ムサシ・コジロウ「ガチャカモーン!」

 

ぺリッパー「ぺぺぺぺっぺぺ〜」

 

ムサシ・コジロウ「ロケット〜ガチャっと〜何が出るかな!」

 

ムサシ「どくばりポケモン ニドラン♀

 

コジロウ「どくばりポケモン ニドラン♂

 

ムサシ「ニドラン♀ 、つつく…って」

 

ニドラン♀「ニドォッ……ニドォッ……」

 

ニドラン♂「ニド!ニド!」

 

ムサシ・コジロウ「交尾すなー!」

 

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

 

ピカチュウ「ピッカァァヂュュュゥ!!!!!」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「やな感じー!」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

ゴウ「あの……サトシ…」

 

サトシ「わかったぜ。ゴウ。さっきのニドランの交尾見て」

 

ゴウ「…え?」

 

サトシ「俺に向かって、モンスターボールGO!ってか?」

 

ゴウ「サトシ……!」

 

サトシ「ゴウ……!」

 

 

 

 

 

 

なんだかんだあったけど、2人は幸せなことをしたようだね。さぁみんなも、夢と希望の『ポケットモンスター』の世界へ、レッツゴー!

 

 

 

 

 

 

ピコーン!♪〜

 

ねぇまだまだまだ?急いで!

射精の準備はできたかい?

キミは遅漏 ボクは早漏

コンドームならいらない

 

たとえ肛門 ケツの中

毛深くて見えないアナルも

1秒前まで知らない世界だ

 

いつも思い出はどれも

全部『ボール』の中に

 

1・2・3で入れ込め!

キミの描いたイチモツ

ボクのポケットにあるから

 

はじめましては いつだって『初めて』さ

ためらうことなど

ナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)

Let's have a sex!

 

1.交尾をしたなら

2.喘ぐか叫んだって

3でセフレになろうよ

『あの日』だって『この日』だって

いつだってそうしてた

先をイジり

果ても知らない世界がここにあるけど

 

レッツゴー!挿入て挿入れて

レッツゴー!なんども噴き出す隣

キミのチ○ポ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

以上です。