共感性羞恥

親の前で朗読しても恥ずかしくない事だけ書きます

お詫び。

 

 

先日投稿させていただいた、「コハルとキクナ!サーナイトサーナイト!」というクソきしょい創作物語の記事にて、ゴウがサーナイトの情報をスマホロトムで調べる描写がありましたが、既にゴウはアニポケにてサーナイトと出会っているとの指摘がありました。

 

私が新無印を要所要所しか見てないのがバレてしまいました。ごめんなさい。

コハルとキクナ! サーナイトとサーナイト!

 

 

最強の王者ダンデとのバトルを目指すサトシ。

 

全てのポケモンをゲットしミュウに辿り着くという夢を持つゴウ。

 

これはそんな2人の日常と冒険を描く物語である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラギ研究所。サトシとゴウはホウエン地方へリサーチフェローに行っているようだ。

 

 

 

 

 

レンジ「ふー……なんとか資料できましたね……」

 

キクナ「おつかれさま、レンジ君」

 

サクラギ博士「2人ともご苦労さま。申し訳ないね、本当なら私が作るべきだったんだが…」

 

キクナ「とんでもないです」

 

レンジ「もう帰っていいですか……」

 

サクラギ博士「ああ…今日はもう上がって…」

 

コハル「ただいま〜」

 

イーブイ「イブーーイ!」

 

ワンパチ「ワンパ?ワンパ!ワンパ!」

 

コハル「ただいま。ワンパチ!」

 

レンジ「ああ…コハルちゃん…」

 

キクナ「おかえりなさい…」

 

コハル「レンジさん!?キクナさん!?どうしたんですか!?」

 

サクラギ博士「いやー、本当ならこの資料、私が作るはずだったんが…。急に友達の研究発表の手伝いを頼まれちゃってね…。古くからの友達だったんで断る訳にも行かず、2人に頼んだよ…」

 

レンジ「バッチリ出来ましたよ…」

 

キクナ「ちょっと手こずったけど……大丈夫よ、コハルちゃん」

 

コハル「そうだったんですか…」

 

キクナ「そうだ!コハルちゃん、また『女子会』しない?」

 

コハル「ええ!?今日はソウタもお母さんも家にいるし…それに、お疲れなのにお邪魔しちゃ……」

 

キクナ「大丈夫よ!私、コハルちゃんがいたほうが元気出るし!」

 

コハル「そう…ですか?」

 

キクナ「それに、女同士、色々あるでしょ?」

 

コハル「ん?」

 

イーブイ「イブ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホウエン地方 トウカシティー

 

サトシ「あ!サーナイトだ!2匹もいる!」

 

ゴウ「サーナイト?」

 

ゴウのスマホロトムサーナイト!ほうようポケモンエスパー、フェアリータイプ!未来を予知する力を持つ!トレーナーの危険を察知すると、その力を発揮する!」

 

サトシ「あのサーナイト達、やけに仲がいいな。オスとメスかな」

 

ゴウ「えええ!?サーナイトにもオスがいるの!?」

 

サトシ「そりゃいるさ」

 

ゴウ「へ…へぇ…」

 

ジョーイ「あのサーナイトは、メス同士なの」

 

サトシ・ゴウ「え?」

 

ジョーイ「さいきん、夜になるとこの周辺を2匹で歩いているの。まるでカップルみたいだって、みんな言ってるわ」

 

ゴウ「カップル……」

 

ジョーイ「あら、女の子同士のカップルがいても、不思議じゃないでしょ?」

 

サーナイト「サーナイ……サーナイ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カントー地方 クチバシティー

 

コハル「すみません…またこんなに買ってもらっちゃって…」

 

キクナ「いいのいいの!遠慮しないで!まだ買いたいものあったら言ってね!」

 

コハル「いえいえ!もう十分です!」

 

キクナ「じゃ、帰ろっか」

 

コハル「はい!」

 

イーブイ「イブブイ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーキクナ宅ー

 

キクナ「どうー、前よりはキレイでしょ!」

 

コハル「そうですね…ちょっと…散らかってるけど…」

 

キクナ「これでも朝ちゃんと片付けたんだけどなー」

 

コハル「え?」

 

キクナ「今日は、コハルちゃん家に呼ぼうって、朝から決めてたんだ!」

 

コハル「え?それってどういう…」

 

キクナ「この前はありがとう!コダック探してくれて!」

 

コハル「ああ…あれは、ゴウとサトシが…」

 

キクナ「コハルちゃん、私のために頑張ってくれたんだもんね…」

 

コハル「キクナ…さん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホウエン地方 トウカシティー

 

ゴウ「ふー、食べた食べた」

 

サトシ「なぁゴウ、さっきのサーナイト、追ってみないか?」

 

ゴウ「え?なんで?」

 

サトシ「だって気になるじゃん!あの2匹、これからどこに行くのかな?」

 

ゴウ「そっとしといてやれよ…」

 

サトシ「サクラギ博士に送る、いい資料になるんじゃないか?」

 

ゴウ「まぁ…それは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーキクナ宅ー

 

キクナ「それでさ、レンジ君ったら慌てちゃって…」

 

コハル(なんか…キクナさんといるの…楽しいな…)

 

キクナ「あ、もうこんな時間、そろそろ寝よっか」

 

コハル「…あ!はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キクナ「そのコダックのパジャマ、本当コハルちゃんに似合うよね」

 

コハル「そう…かな…」

 

キクナ「うん!今にも抱きしめたいくらい!」

 

コハル「キクナさん…」

 

キクナ「あぁ!今のはコダックの話で!その…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホウエン地方 トウカシティー

 

サトシ「いた!あそこだ!」

 

ゴウ「なんか…色々近くないか…」

 

ピカチュウ「ピカピーカ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サトシ・ゴウ「あ!!!」

 

ピカチュウ「ピカ!!!」

 

ゴウ「サトシ……今のって………」

 

サトシ「………あぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーナイト「サーナイ…サーナイ………サナ!!」

 

サーナイト「サーナイ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キクナ「コハルちゃん……」

 

コハル「キクナ……さん……」

 

 

 

 

 

 

 

 

コハルとキクナ。明日からはどういった関係になっていくのかな?それは未来を予知するサーナイトでもわからない。でも2人にとって幸せな未来になればいいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴウくんはヒロイン

 

 

最強の王者ダンデとのバトルを目指すサトシ。

 

全てのポケモンをゲットしミュウに辿り着くという夢を持つゴウ。

 

これはそんな2人の日常と冒険を描く物語である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラギ研究所。どうやら今日は、リサーチフェローの仕事はお休みのようだ。

 

 

 

 

 

 

 

ゴウ「なぁサトシ、今日どうする?」

 

サトシ「○✕△♂♀◇?」

 

ゴウ「今日はなんも予定ないんだから朝メシくらいゆっくり食えよ…」

 

サトシ「ごめんごめん、俺はなんでもいいぜ。ゴウに付き合うよ」

 

ゴウ「じゃ、じゃあ……」

 

コハル「おはよ〜!」

 

イーブイ「イブブブイ!」

 

サトシ「おぉ、コハル!おはよう」

 

ピカチュウ「ピーカ!」

 

ゴウ「…お、おはよう…」

 

コハル「どうしたの?ゴウ。元気なくない?」

 

ゴウ「いや、なんでもないよ…」

 

コハル「お父さんの手伝いがお休みの日くらいスクール来れば?」

 

ゴウ「い、いや…今日はちょっと予定があって…」

 

コハル「ふ〜ん…。じゃ行ってきまーす」

 

イーブイ「イブーイ!」

 

サトシ「なんだよゴウ予定があるなら言えよ。俺も付き合うぜ」

 

ゴウ「いや…あの……」

 

サトシ「ん?」

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

 

 

 

 

ロケット団 基地ー

 

 

モルペコ「モォォペェェ!!!」

 

ニャース「もっとよこせって言ってるニャ」

 

ムサシ「ちょっとコジロウー!あんた責任取りなさいよ!」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

コジロウ「あ、あぁ…。モルペコ。ボールに戻れ」

 

モルペコ「モペ!!!」

 

ニャース「嫌だって言ってるニャ。これじゃジャリボーイのピカチュウと同じだニャ」

 

ソーナンスソーナンスッ!」

 

 

 

 

 

 

 

タマムシティー

 

 

サトシ「ゴウの予定ってタマムシシティに来ることだったのか!デパートでも行きたいのか?」

 

ゴウ「い、いや…そうじゃなくて…」

 

サトシ「なんだよなんかあるなら言えよ」

 

ゴウ「…サトシって、ホテル、興味あるか?」

 

サトシ「ホテル?」

 

ゴウ「ピーカ?」

 

ゴウ「あ、あの…。1回…サトシと行きたいな…と思ってて…」

 

サトシ「なんだゴウホテルに行ってみたかったのか!いいぜ!行こうぜ」

 

ゴウ「え、えぇ…!そんな…あっさり…」

 

サトシ「ホテルなら、今までの旅の途中で泊まった事あるし別にいいぜ」

 

ゴウ「え、えぇぇ…!旅の途中!?」

 

 サトシ「そりゃ毎晩じゃないぜ?普段はテントとかだけどさ」

 

ゴウ「テント…それもいいかも…」

 

サトシ「カロスを旅してたときのホテルは凄かったなー!」

 

ゴウ「カロス地方…一人旅…じゃないよな…?」 

 

サトシ「あぁ!4人で旅してたぜ!」

 

ゴウ「4人…」

 

サトシ「セレナっていう女の子と、機械好きなシトロン、その妹のユリーカってやつとな!」

 

ゴウ「男女2人ずつ……」

 

サトシ「言われてみればそうだな!楽しかったなぁーカロス地方

 

ゴウ「………。はやくホテルいこ。」

 

サトシ「あぁ!」

 

 

     

 

 

 

 

 

ロケット団基地ー

 

 

コジロウ「えぇータマムシのラブホテルでポケモン強奪作戦!?」

 

ニャース「なんでまたラブホテルなのニャ」 

 

ムサシ「ラブホテルって言ったらスボンも上着も脱ぐ!モンスターボールはポケットの中!それをいただいちゃうのよ!」

 

ニャース「ちょっと無理あるニャ…」

 

コジロウ「そうなうまくいくかなぁ」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

ニャース「カギはどうするニャ」

 

ムサシ「そんなもんニャースソーナンスでちゃちゃっと何とかしてよ〜」

 

ニャース「…ニャー」

 

ソーナンスソーナンス…」

 

ムサシ「そうと決まれば早速行きましょー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

タマムシシティ ラブホテルmelo meloー

 

 

サトシ「へぇーここがゴウの来たかったホテルかぁ。なんかイメージと違うな!」

 

ゴウ「そっそう…かな」

 

サトシ「もっとシャンデラ…じゃなくてシャンデリアとかあってキラキラしてて…」

 

ゴウ「あのな…サトシ。ここはサトシが思ってるようなホテルじゃないんだ」

 

サトシ「え?どういうことだ?」

 

ピカチュウ「ピカピカ?」

 

ゴウ「サトシ、悪いんだけどピカチュウポケモンホテルに預けてきてくれないか…?」

 

サトシ「なんでだよ!ピカチュウいちゃ悪いのかよ!!」

 

ピカチュウ「ピカピーカ!!」

 

ゴウ「いや…俺は…サトシと…2人っきりで…その…」

 

…ガチャッ   

 

ガタン!!

 

サトシ「なんだ!?」

 

ムサシ「ポケモンをいただきに…って」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「ジャリボーイズ!?」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!?」

 

ゴウ「あ……。あ……。」

 

ニャース「なんでおミャーら2人でこんなとこいるニャ!?」

 

サトシ「え?俺はゴウに誘われて…。ゴウ?顔赤いぞ?おい、ゴウなんで俺をホテルに連れてきたんだ?」

 

ムサシ「とりあえずピカチュウいただくわよ!」

 

ムサシ・コジロウ「ガチャカモーン!」

 

ぺリッパー「ぺぺぺぺっぺぺ〜」

 

ムサシ・コジロウ「ロケット〜ガチャっと〜何が出るかな!」

 

ムサシ「どくばりポケモン ニドラン♀

 

コジロウ「どくばりポケモン ニドラン♂

 

ムサシ「ニドラン♀ 、つつく…って」

 

ニドラン♀「ニドォッ……ニドォッ……」

 

ニドラン♂「ニド!ニド!」

 

ムサシ・コジロウ「交尾すなー!」

 

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

 

ピカチュウ「ピッカァァヂュュュゥ!!!!!」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「やな感じー!」

 

ソーナンス「ソォォーナンスッ!」

 

ゴウ「あの……サトシ…」

 

サトシ「わかったぜ。ゴウ。さっきのニドランの交尾見て」

 

ゴウ「…え?」

 

サトシ「俺に向かって、モンスターボールGO!ってか?」

 

ゴウ「サトシ……!」

 

サトシ「ゴウ……!」

 

 

 

 

 

 

なんだかんだあったけど、2人は幸せなことをしたようだね。さぁみんなも、夢と希望の『ポケットモンスター』の世界へ、レッツゴー!

 

 

 

 

 

 

ピコーン!♪〜

 

ねぇまだまだまだ?急いで!

射精の準備はできたかい?

キミは遅漏 ボクは早漏

コンドームならいらない

 

たとえ肛門 ケツの中

毛深くて見えないアナルも

1秒前まで知らない世界だ

 

いつも思い出はどれも

全部『ボール』の中に

 

1・2・3で入れ込め!

キミの描いたイチモツ

ボクのポケットにあるから

 

はじめましては いつだって『初めて』さ

ためらうことなど

ナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)

Let's have a sex!

 

1.交尾をしたなら

2.喘ぐか叫んだって

3でセフレになろうよ

『あの日』だって『この日』だって

いつだってそうしてた

先をイジり

果ても知らない世界がここにあるけど

 

レッツゴー!挿入て挿入れて

レッツゴー!なんども噴き出す隣

キミのチ○ポ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

以上です。

 

 

なぜおばさんの文章は読点が多いのか。

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

今日は、なぜ、おばさんの文章は、読点が、多いのかを考えて、みたいと、思います。

 

 

 

 

このブログってやつ、なんだか、ちょっと難しいけど、頑張って、打ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は逸れますが、この前、飼ってる犬が、カーペットで、しょんべんしました。

 

 

 

ふだんは、ちゃんと、決まったトイレでするのに、なぜか、カーペットで、しょんべんしました。

 

 

 

 

 

 

 

あと、道に咲いてた、花が、綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、本題、書いてこうと、思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったけど疲れたので辞めます。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

ポケモン本編 感想とレビュー

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

今日は暇なのでポケモン本編(ポケットモンスター何々)の全作品について、感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

まずルールとして、リメイクについては元となった作品とは別カウントで評価していきます。

 

マイナーチェンジに関しては、個人的にプラチナウルトラサンムーンは別作品としてカウントしたいので、そこだけは枠を変えてます。それ以外は基本元の2バージョンと同枠で評価します。

 

リーフグリーン、ウルトラサン、レッツゴーイーブイ、シールドはプレイした事ないけど許して。

 

また、自分の年齢が今年19という、がっつりダイパキッズなのでダイパより前の作品に関してはリアルタイムでプレイしてないので感想が薄めです

 

 

気に入らない作品に対して「うんこちんちん」で済ますと言った投げやりな事はしないので安心して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケットモンスター赤 緑 青 ピカチュウ

 


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言わずと知れたポケモン第1作目。

 

まずそもそも、初代赤緑を初めてプレイしたのが中1の時で、がっつりBWだのXYだのをプレイしたあとにこのゲームをやっているのでめちゃくちゃ評価しづらい。

 

今の基準で見れば色んな所クッソ不便だし訳わかんないシステムも多いし。ただ少なくとも、この作品が無ければ今こうやって俺がポケモンに関して偉そうに語れるということも無かったので、あまりボロくそ言うのは辞めます。

 

ストーリーとしては可もなく不可もなく。ロケット団という謎の組織とライバルとの闘い。

 

青は正直大した変化ないけど、ピカチュウ版はかなり凝ってる(ピカチュウの鳴き声がアニメ仕様、ムサシコジロウが専用グラフィックで登場…等々)ので、今からやるならピカチュウ版がおすすめかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスター金 銀 クリスタル

 

発売までにめちゃめちゃ延期した(らしい)作品。

 

システム面ではあく、はがねタイプの追加、もちものの登場など今では当たり前の物もここが初出。

 

容量の都合で森の木が伐採されたり、町ひとつが火山の噴火で吹っ飛んだりしてるが、なんといっても2つの地方を冒険できるという豪華さ。

 

ストーリーは前作で解散したはずのロケット団ヤドンの尻尾売りさばいたり、田舎の土産屋乗っ取ったり、挙句の果てに都会のラジオ塔乗っ取ったりとやりたい放題。カントー編はあくまでおまけなのでストーリーらしいストーリーもあまり無く、ただジムと巡っていく感じ。

 

 

 

20年以上前のゲームだけど、今やっても普通に楽しめる。

 

クリスタルは女主人公、アニメーション追加とかで別枠にしようかどうか悩んだけど、結局多く語れる気がしなかったので金銀と同じ枠で。

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスタールビー サファイア  エメラルド

 

申し訳ないけどかなり思い入れの少ない作品。

 

確か1番最初にプレイしたのが小2のとき、まだデパートで新品が売ってたエメラルドを買ってもらってちまちまプレイして、中1か中2のときにルビサファを買ってちまちまプレイして…という感じで、ぶっ続けでストーリーをやってた訳じゃないのでかなり記憶に残ってない。

 

ただ、後にも先にもバージョンによって敵対する組織が違うっていうのはこの作品しかなくて、ルビサファの場合どっちかが味方サイドにつくっていうのは面白い。その敵対する組織も、根っからの悪人じゃなくて元々は善意から始まったもので、それがいつしか極端になり過ぎてたみたいな。グラカイがマジギレしたらちゃんと反省もするという。

 

シムテム面では今では当たり前のとくせいが登場。ケッキングやヌケニンといったとくせいありきのポケモンも登場、より1匹1匹の個性が強まった。

 

エメラルドではバトルフロントが登場…したけど当時の俺はあんまやってなかった。でもバトルファクトリーを生み出した功績はあまりにも大きい。と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスターファイアレッド リーフグリーン

 

ここへ来て「リメイク」という概念が登場。

 

あろう事か俺は赤緑より先にこっちをプレイしてしまっているので、これまた評価がしづらい。

 

徹底した初代再現(たしかゴルバットとかクリアしないと進化しなかった筈)もありつつ、金銀以降の要素もしっかりといれて、バトルサーチャー、なんかあらすじ見れるやつ(名前忘れた)などシステム面でも大幅強化。

 

後のリメイクがいい意味でも悪い意味でも大胆に変わってるのに比べ、これは正統派の「リメイク」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスターダイヤモンド パール

 

やってきましたここからリアルタイムでプレイしてます。まさに人生初ポケモン。思い入れがめちゃくちゃ強いです(俗に言うダイパキッズ)

 

まずシステム面では今までタイプ依存だった物理、特殊の分類が技依存に。対戦環境が大きく変わった(筈)

 

当時はとにかく初めてのポケモンだったから、何もわからないし近所のポケモンに詳しいお姉さんにひたすら聞きながらプレイしてた。んで少しずつ理解しながらやってって、ようやくいちいち聞かなくてもストーリー進められるようになった頃リッシコで詰んだ覚えがある。

 

たしかテンガン山の頂上でイベントやらないとナギサシティに行けなくて、そのときの足止めセリフが「いまナギサシティで停電があってー」みたいな感じだったから、しばらくすれば停電直るだろうと思ってたのに1週間経っても通れないから慌ててお姉さんに聞きに行った。

 

結局シロナ倒すのに物凄い日数掛かってたと思う。

 

ストーリーではヒコザルがとにかく強い。そもそも炎ポケモンヒコザル系とポニータ系しかいないのもそうだし、最初のジムが相性不利だと思いきや意外とすぐモウカザルに進化するからマッハパンチでゴリ押しできる。その後のジムは草。草。

鋼とか氷とかとにかく炎が弱点のジムが多い。そのせいでヒコザル(と進化系)しか戦闘に出さないで後々痛い目見るのは結構あるある。

 

ただ、致命的なのはとにかく遅い。HPの減りが尋常じゃなく遅かったり、なみのりが尋常じゃなく遅かったり。ゲートに入るとチャリおろされたり。あと、マップが3Dのせいなのか知らないけど、ルビサファと比べると走ってるだけでももっさり感ある。

 

そんな不満点の1部を改善したのが…

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスタープラチナ

 

目に見えて分かるのはなみのりの速さと、チャリでゲート通れるところ。あと、YouTubeに比較でてたけど、ほぼ全部のマップのデザインが変わってる。コトブキシティが近未来都市っぽくなったり、ハクタイの森に影ができたり、ロストタワーがホラーっぽくなったり。

 

お前本当に雪国冒険すんのかって格好だった主人公も一応暖かそうな服装に。相変わらず女主人公は超ミニスカの生足だけど。

 

ストーリー面ではやぶれたせかいという新マップが追加。ディアパルはクリア後に姿を見せることになり、そこでパルキアさんは何を思ったか「ぱるぱるっ!!!」と鳴いてしまい一生ネタにされるハメに。

 

個人的にプラチナベースにリメイクしてほしかったんだけど、まぁ無理ですよね。どうせバトルフロンティアもダイパリメイクにはないんでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポケットモンスターハートゴールド ソウルシルバー

 

個人的最高傑作その1(最高とは)

 

元々良作の金銀にさらに磨きをかけ、神作となりました。

 

元の作品の良さをしっかりと残しつつ、連れ歩き、ポケスロン、サファリと言った全く新しい大きなシムテムを追加。連れ歩きは色違い、フォルムチェンジまで全て対応。当然上下右左4方向全部ある。ドットだよドット。

 

ポケスロンはこれ単体でゲーム1本出ても許される出来。多少操作にクセがあるけど慣れるとめちゃ楽しい。ぼんぐりベースにドリンクが作れて能力変化できる。(けどたしかそこまで劇的には変わらなかった筈なので)ボックスに眠ってた意外なポケモンがポケスロンで活躍できる事もあった。

 

サファリゾーンはこれまでと違って自分でパーツ選択して、どういうポケモン出したいかある程度自由に選べるようになった(たしかクリア後)

 

あと、タイトルからわかる通りあくまで「金銀のリメイク」なんだけど、まさかのクリスタル要素までしっかりと入ってるっていう。「ダイヤモンド・パールのストーリーを忠実に再現」するジュンイチマスダと株式会社イルカは見習って欲しいです。

 

とにかく語るとキリがなさそうだからこれくらいにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意外と長くなってしまったので、BW以降はまた別の記事にします。こっからもっと語ることも増えるし、もしかしたら3部構成になるかも。

 

 

 

 

以上です。

 

 

なぜおっさんの文章はきしょいのか。

 

 

 

 

やぁ✋✋おはこんばんちわ😀😀

 

今日は、なぜおっさんの文章はきしょいのか、オイラなりに考えてみるぜ‼️🤣

 

 

もし、この記事で不快になった方がいても許しておくんなまし😁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は少し逸れるけど、この前マクドでポテト🍟頼んだら揚げたてが来たぜ‼️🤣やっぱりマクドのポテト🍟は揚げたてが1番‼️

 

 

 

あと、ポケモンGOが更新入ったけど容量無いから更新出来ないぜ😭オイラのスマホもうパンパンだよ😆

 

 

竜とそばかすの姫って映画も高校時代の友達と見に行ったよ🍿🎥🎞主人公の友達の子の声優がYOASOBIのボーカルと聞いて驚いた‼️😮やっぱり歌がうまいひとは声優もうまいのかなぁ💬あ、でも歌上手くてもゲスト声優下手な人いるか🤣🤣

 

 

声優ってオイラでも出来そうと思いつつ、いざやってみると難しいんだろうなぁ💦オイラ小学生の時、録音した自分の声聴いてみたら自分が普段聴いてる声と全然違って死にたくなった経験あり🤣

 

 

 

 

 

それではやっと本題レッツラゴー‼️🤣

 

 

 

 

 

 

と思ったけど疲れたので辞めます。

 

以上です。